2013年10月27日
雨の日にぼーっとしていると災難に遭うという事
雨が激しかったので傘を差して歩いていました。
雨の日というものは周りの音を遮断して、雨音と自分しか感じられなくなるものです。
それでつい、ぼーっと、今日の予定とか何か買う物が無かったか?とか考えながら歩いていたのですが、そこで、ザバーッとやられました。
何と言うと、車に溜まり水を掛けられたのです。
その道は歩道が狭く、車道の端に水が溜まりやすいので、いつも雨の時は注意していたのですが、今日はうっかり自分の考えに入り込みすぎて注意を怠っていたようです。
見事に半身をずぶ濡れにされ、最低の気分になりましたが、そのまま戻る事も出来ず、用事を済ませるしかありません。
道を歩く時にぼーっとしていてはならないという教訓なんだろうと思って諦める事にしました。
今度こそ我が傘使いのテクニックで華麗に水を避けてやる!などと訳の分からない事を誓った雨の日でした。
雨の日というものは周りの音を遮断して、雨音と自分しか感じられなくなるものです。
それでつい、ぼーっと、今日の予定とか何か買う物が無かったか?とか考えながら歩いていたのですが、そこで、ザバーッとやられました。
何と言うと、車に溜まり水を掛けられたのです。
その道は歩道が狭く、車道の端に水が溜まりやすいので、いつも雨の時は注意していたのですが、今日はうっかり自分の考えに入り込みすぎて注意を怠っていたようです。
見事に半身をずぶ濡れにされ、最低の気分になりましたが、そのまま戻る事も出来ず、用事を済ませるしかありません。
道を歩く時にぼーっとしていてはならないという教訓なんだろうと思って諦める事にしました。
今度こそ我が傘使いのテクニックで華麗に水を避けてやる!などと訳の分からない事を誓った雨の日でした。
Posted by dankichi008 at 12:53│Comments(0)
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